初レヴュー作品は、Project Lipsさんの『魔法使いの見た夢』です。

体験版の公開は、こちらから
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作品の第一印象的な部分としては、安心して読める文章作品という部分が大きいと思います。気取らず、読みやすい文章を考えているという作品の作りをしていらっしゃると思うのですが、そうした部分は見習いたい所です。
プログラムエンジンも吉里吉里を使用しているので、安心して読む事に集中出来るものでしょう。
ストーリーは、ヤバいほどの能力を持つ少女とそれを追う組織。それを護る存在となる主人公という少年マンガ的な王道パターンではありますが、きちんとした独自世界観が確立されている為に、王道を許せる作品です。
往年のライトノベル的テンポの良さ(訳の分からないものを、ごちゃごちゃと並べるだけの意味のないセンテンスが無いいいテンポだと思います)と先に取り上げた第一印象もあって、非常に読みやすい作品になっております。
かわいらしいヒロインと、正義成す存在を目指す主人公。
この秋の同人作品ラインナップの中では、期待の作品ではないでしょうか?
なお、初出は10月1日のサンシャインクリエイション(ブース:ケ-12b)で、イベント小売り価格は1000円を予定されているとの事です。